つち(槌)

物を叩く道具を槌(つち)といい
頭の材質によって、木づち、金づち、ゴムやプラスティックハンマーなどの種類にわかれます。

木づち

・カシやケヤキなどの硬い木でできています。

叩いた材に傷をつけることが少ないので
組み立てやかんなの刃を出し入れするときに使います。

四角玄翁柄付 375グラム

金づち

・頭の形によって何種類かありますが
ここでは代表的な「玄翁(げんのう)」について説明します。

玄翁の頭は平らな面(平面)と
少し丸みをおびた面(木殺し面)からできています。

一般に重さが400〜600gくらいのものを中玄翁といい
これでほとんどの加工は行えます。

重さが700gほどのものを大玄翁といい
ほぞや組木の組み立ての際にあると大変便利です。

木殺し(きごろし)

・木を玄翁の木殺し面で叩いてへこませることを木殺し、といいます。

組み立ての際によくつかう技術で
ほぞや組み手のきつくて入りにくいところを木殺しして入りやすくします。

たたいた所はボンドなどの水分を含むとふくらんで元にもどります。

ただし、平面の方でたたくと木の繊維が断ち切られてしまい
水分をふくんでも元にはもどりません。

また、木殺し面で叩けば復元するといってもものには限度があります。

どれくらいならば復元するかは木によって違います。
たたきすぎに注意してください。

・木殺しとは違いますが、製作の途中で材を何かにぶつけてしまった時など

表面が少しへこんだくらいで
木の繊維が切られていなければ水分を含ませると元にもどることがあります。

ゴムハンマー、プラスティックハンマー

・材を傷つけることが少ないらしいのですが
私が使っているプラスティックハンマーは頭が硬質でバンバン材に傷がつきます。

・ゴムハンマーもたたくと材にゴムの汚れが黒くつくのであまり使っていません。

玄翁の使い方

・くぎを打つ際は手首のスナップを利かせ
玄翁の重さを利用して打ちます。

初めは平面で打ちます、平面の方がくぎの頭を確実にとらえることができ
くぎが途中で曲がることが少ないためですが

最後まで平面でたたくと、釘の頭と一緒に周囲の木をたたいて傷つけてしまうので
必ず打ち終わりは木殺し面で打ち込みます。

かんな
・使い方
・台の調整
・選び方

のこぎり
・使い方

のみ
・使い方

金づち

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大玄翁で指を叩くと痛い、わかっていても叩いてしまう・・・
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