木工の安全について <初めに>

このサイトで紹介している道具のほとんどは
木を切ったり、削ったりする道具です。

硬い木を切る道具が、木よりもやわらかい人間の体を傷つけるのは
いとも簡単なことです。

楽しいはずの日曜大工でケガをしていては、何もなりません。

日曜大工やDIYの情報は多くありますが、肝心の安全についての情報は
少ないように思えます。

各道具の紹介でも安全については解説していますが
解説の足りない部分も多く、ここにまとめてみました。

危険な道具でも、誰でも、簡単に手に入ります。

道具を購入する前に、加工に入る前に、ここで紹介した
安全対策はぜひ読んでいただきたいと思います。

けがは勲章ではありません

・年配の職人さんの中には「けがをして初めて一人前」と考え
けがを自慢するような方もいると聞いていますが

私の周りにはそうした人はいません。
けがして一人前といった考えは全否定されています。

けがをするのは、下手だからです。

道具の使い方、木の性質、加工経験の不足などなど
基本ができていないからけがをするのです。

けがをしてまで作るほどの物は何ひとつありません。

・木工機械は数十年まえは非常に危険な構造の物が多く
使い方も非常に荒っぽかったと聞きます。

ここではとても紹介できないような恐ろしい加工をしていたそうです・・

ですが今は時代が違います
けがを自慢するような人がいたら鼻で笑ってください。

休憩をとりましょう

・人間が集中できる時間には限度があります

集中力を欠いた状態で作業をするのは危険です。
こまめに休憩をとりましょう。

・電動工具などを使う時、使い始めは「こわいな」と感じ
緊張もするものですが、長時間使っているとこわさがマヒしてきます。

ビクビクしすぎるのもいけませんが、こわさがマヒした状態は危険です。

同じ道具で同じ加工をしていると確かに
その道具、加工には慣れます。

しかし木は1本1本違うものです
木理の違いで、思いがけないトラブルが起こることがあります。

車の運転と同じで慣れたころが危険です。
慣れは必要ですが慢心は禁物です。

・仕事じゃないんだからあせることはないと思いつつも
少ない休日で物を作っていると

ついつい完成を早くこの目でみたいと思ってしまうものです。

何を作る時でも言えることですが、最後の仕上げが肝心です。
仕上げ前であせると良いことはありません。

家族や知人から頼まれて作る物でも
いつ完成するかは「わからない」と答えておいてください。

途中でうまくいかないところが出てきたりし
どうせ計画通りにはいきません。

納期を約束するのはやめておきましょう。

・疲れているわけでもないのに
なんとなく集中できない、なんでもないミスをしてしまう日があります。

そんな日は作業はやめて昼寝でもするか
どこかへ遊びに行った方がましです。






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人が集中できる時間は1時間が限度。
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