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■家具の産地
・管理人の好きな国内家具の産地として北海道 旭川に続いて飛騨を紹介しました。
これは言うまでもなく個人的な好みで
「札幌で作られた家具はダメなのか」と聞かれたら、むろんそんなことはありません。
札幌にも好きなメーカーはあるのですが
旭川や飛騨といったところは管理人の好きなメーカーが固まっているため
紹介しやすいのです。
一箇所でいくつもの家具メーカーを見ることが出来るので
出かけていっても効率よく見て回ることが出来ます。
家具生産については山形県天童市(天童木工)や愛知県東浦町(カリモクグループ)などの
1企業又は企業グループの集合体が行っているものに対し
旭川、飛騨などのように中小企業が主体としたものがあり
各メーカーの特色を楽しむには中小メーカーが集まっている旭川や飛騨がお勧めです。
そのほかの地方、各県にある優れたメーカーについても
おいおい紹介していきたいと思っています。
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(余談ですが、「ツルモク独身寮」という漫画があり
人気があったので、ご存知の方も多いかと思います。
この漫画の中で主人公が勤める家具会社「ツルモク家具」は
カリモクがモデルになっています。
ストーリー自体はたわいない恋愛物ですが
主人公達が工場のラインで働く姿はかなりのリアリティがあります。
古本屋などで見かけたら手に取ってみてください) |
生産量は少なくても丁寧な仕事をしている工房もたくさんあります。
埼玉県では比企郡にそうした工房が集中していて
お客さんのニーズにあわせた特注家具を作っています。
非常にユニークな工房もあって紹介したいのですが
こうした工房は「ホームページなんて作っている暇がない」
ましてや「ショールームなんて、あるわけがない」
商品の画像を撮影させてもらおうにも「今は在庫はない」など
なんとも紹介しようがなかったりするのですが
大きな工場で、数千万円する機械で家具を作っている現場を見ても
アマチュアにはほとんど参考になりません。
小さな工房では少ない機械で、工程の多くは手加工で製作しているため
見ていて参考になり、面白いのは小さな工房だと思います。
■家具の産地めぐり
・家具を作っている現場を見たいと思っても
普通のサラリーマンで家庭のある方の場合
「家具の産地を見に行きたい」と提案しても確実に家族から却下されるでしょう。
インテリアの好きな奥さんでしたら家具のショールームなどには
興味を持ってもらえるかもしれませんが
工場見学などはマニアックすぎて間違いなく嫌がられると思います。

白川郷 |
・この点、旭川でしたら今話題の 「旭山動物園」 や
飛騨の場合は「古都 飛騨高山」「合掌作りの白川郷」など
女性が喜んでくれそうな観光地があるので
こうした所の観光のついでに家具産地めぐりを入れていけば
家族の理解も得られやすいのではと思います。
事前に周辺の観光情報を綿密にチェックしておくことをお勧めします。
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![[オークヴィレッジ Oak Village]パーソナルテーブル ブラウン](http://image.rakuten.co.jp/wshop/data/ws-mall-img/oakv/img128/img10483497222.jpeg)
オークヴィレッジ
の家具 |
・もうひとつ、飛騨高山に行くならはずせないのがオークヴィレッジです。
オークヴィレッジについては一言で説明するのは難しいのですが
家具や小物の製作から、「森林 たくみ塾」といったプロの養成
森をふくめた環境への取り組みなどをトータルで行っていて
木が好きな方ならオークヴィレッジや稲本正氏の名前は
必ずどこかで耳にしているはずです。
たしか高山市内から車で10分くらいだったと記憶しています。
オークヴィレッジは一度は訪れてみる価値があると思います。 |
・家具作りの現場の空気を肌で感じるのはとても勉強になりますし
なにより職人さんたちの仕事を見るのは面白いものです。
・ぜひ旅行の計画の中に家具の産地めぐりを入れてみてください。 |