工房獲得日記 (1)

6月26日

めずらしく、2日続けて日記をつけています。
下の写真、分かりにくいですが
金属で編まれた、防刃、耐切削手袋です。

これが、電動工具の刃物の威力にどれだけ効果があるかわかりませんし
私は作業中は、手袋をすることはまずないので
使おうとは思いませんが、防刃手袋や防刃エプロンなんて物まであって
ちょっと面白いな、何かに使えないかなと思いました。

6月25日

木工を趣味にしている人は誰でも集塵には苦心してると思います。
私も以前は、台所の片隅で作業していたので
まきあがる木屑の処理には頭を悩ませました。

今は、小さいながらも作業小屋があるので
前よりは気をつかわずに済みますが
それでも木屑の処理は大きな課題です。

本格的な集塵システムを導入できればいいのですが
スペース、予算、騒音など、クリアできない問題が多いです。

木屑を落とさず、きれいに作業している人を見ると
腕がいいなーと思います。
6月6日

5月23日、改造を終えたカヤックで葉山の海をこぎました。
当日は波もなく快晴、のんびり海の散歩を楽しんできました。

こどもたちと一緒に乗れるようにと考えての改造でしたが
「怖がらないかな?」「乗ってくれるかな?」と心配でした。

ですが、海に着くと、こどもたちはよろこんでカヤックに乗り、見よう見まねで
パドルを漕いでいました。
海は怖いというのが、まだわかってないのかもしれません。

カヤックにはアウトリガーをとりつけたため
ひっくり返る心配はありませんでしたが
どうしても運動性が犠牲になり、じれったいパドリングになってしまいました。
安定性を第一に考えたので、やむをえないところですが。

アーキテックの3分割艇にアウトリガーのフロートや
パドル、ライフジャケットなどの装備

プラス、日よけにタープも持っていったのですが
これが全部、軽自動車の車内に積めてしまいました。

フロートは車の屋根に載せるようかなと思ってたので意外でした。

屋根に積むのは面倒だし、運転にもそれなりに気を使うので
車内に積めるメリットは大きいです。

カヤックの画像は近日中にアップします。
当日、荷物が多くてデジカメを忘れてしまいました。
5月3日

なんと、前回の日記から5ヶ月もあいてしまいました。
もはや日記とも言えませんし、季刊ですらありません。

この間、ほとんどの時間、カヤックの製作にあたっていました。
こどもをカヤックデビューされるべく
2人乗りにして、転覆しないようアウトリガーをとりつけるようにしました。

ほぼ完成し、今月中には海に出れそうです。

完成すると、必要もないのに次が作りたくなる病気が出てきて
今度はスキンカヤック(布張り)を作りたくてたまりません。

それには曲げ木の技術が必要になり
難しいけれど、面白そう

ですが、これ以上カヤックを置くスペースも、作る時間もないのが難点です。
また、それ以上に家族(妻)の理解が得られません。

カヤックのほかにも、机を頼まれていて
ゴールデンウィークで作ろうと思っていたのですが

休みに入る前日に腰がグキッときてしまい
何も出来ない状態です。

工房には作りかけのカヤックや机の材料が一杯です。
このまま梅雨を迎えると、材料にカビがはえる心配もあり

早く腰が治るのを祈るばかりです。
やれやれ・・・
12月28日

暮れもおしつまってきました。最近も飽きもせず塗装にこっています。
カゼをひいて、のどを痛めたところに溶剤を吸い込むので
一向によくなりません、塗装ブースが欲しいな〜

家具製作の依頼はあるのですが
本業が忙しくて、なかなか手がまわりません。時間も欲しいな〜・・・・

時間をどのようにして確保していくかが来年の課題です。
それでは、良いお年を
■ 11月3日

最近、家具は作っていません。
他家のウッドフェンスを作ったり、庭作りを手伝っています。
ウッドデッキを作るかどうか、考え中です。
レッドシダーが安く入手できれば、作りたいのですが・・

鏡面仕上げは、飽きずに挑戦しています。
昨年から、1年以上、いろんなものをウレタンで塗装して
鏡面仕上げを目指していますが
未だに満足のいく仕上がりになりません。

いちおうツルツル、ピカピカには仕上がるのですが
のぞきこむと、顔がくっきり写りこむような仕上げには至りません。

使うペーパーの番手の順番がいけないのか?
コンパウンドの使い方が悪いのか?
ハケ塗りではハケむらが出てしまい、スプレー吹きつけで塗装しないと
充分な平滑が得られないのか?

いろいろ原因を考えて、試しています。
使っている塗料はカシュー社製の2液ウレタンで使いやすく
仕上がりもきれいで、塗料の選択は悪くないと思いますが

まあ、この試行錯誤が楽しくて鏡面仕上げを続けているような物ですが

鏡面仕上げの簡単で上手なやりかたを身につけたら
ページにアップしようと思いますが、いつになることやら。
 7月29日

「今月の注目ツール」のページでも紹介しましたが
最近、瞬間接着剤をいろいろ試しています。

ちょっとした補修に使えそうですが
木工ではあまり、瞬間接着剤を使う話は聞きません。

液体のサラッとしたタイプでしたら
ホゾの隙間なんかにもスッと入っていって、ホゾの強度を高める事もできそうです。

イスなどのきしみ部分に使う「ロックタイト(だったかな?)」という
接着剤(正確には接着剤ではなくて、木の結合部をふくらませる液体ですが)がありますが

その代わりとしても使えそうです。

塗装にどんな影響を与えるか?何年か経たあとの強度など
いろいろ試してみないと分かりません。誰か研究している方はいませんかね?

瞬間接着剤は種類が多くて、どれを使えばいいか迷いますね
ゼリー状の方が、木などの多孔質素材には向いていますが

隙間に入っていく能力は、液状の方が高いので
用途に合わせて2種類を使いわけるのがいいと、今のところは思います。

それにしても、木部の接着はわかりにくいですね・・・
普段、私はいわゆる「白ボンド」を使っていますが

もっと使い勝手のいい物はないかと、いつも考えてしまいます。
「白ボンド」も優秀なんですが、どこか物足りなさを感じます。
 6月27日

腰はすっかり良くなりましたが、今度いつ、またやるかとビクビクしています。
鏡面仕上げについてアップしようと思いつつ

なかなか、自分でもどのように紹介していけばよいのか
うまくまとまりません。
難しい塗りだと思いますが、素地の平滑と使う塗料の選択をまちがえなければ
なんとなく、それっぽい仕上がりにはなります。

鏡面仕上げを試す過程で、使うペーパーの選び方、コンパウンドについて、ハケの選択など
いろいろ勉強になりました。

その辺が自分のなかで消化しきれない、というか整理しきれてない状態です。
塗装は本当に奥が深いなと思う今日この頃です。
 2月25日

ぎっくり腰です・・・・
昨年末にグキッときて、その後だましだまししてましたが

中腰姿勢でかんながけをしていたところ、翌日から腰が伸びなくなってしまいました。
医者にも行きましたが、安静にしてるしかないようです。

この機会にサイトを見直そうかとも思いましたが
イスに座ってるのも長時間は無理で

ごろごろしている毎日です。
 1月19日

この日記も数ヶ月あいてしまいました。
三日坊主体質はこどものころから変わりません

今年の目標として、禁煙にチャレンジしてみましたが
元旦の午後には我慢できなくてたばこをすってしまいました・・

木工の方はペースは落ちていますが続けています。
最近も机、キャビネットなど作りました。

デジカメが壊れてしまい、写真は撮れませんでした。
新しいデジカメも購入しましたが、画像をパソコンに取り込んで

それをホームページにのせられるようになるまで、まだしばらくかかりそうです。
パソコンに詳しい方には何でもないことでしょうが

私には大仕事です。
 8月30日

Japann DIYショー 2008 に行ってきました。
数年ぶりで行きましたが、以前と内容はあまり変わっていなかったです。

特別、目新しい製品もなく、正直退屈なショーでした。

アメリカの木工ショーとか、行った事はないのですが
日本に比べ、格段に面白そうです。

別ページでJapan DIYショーを紹介してみました、辛口ですが・・
 8月24日

今年の夏は暑かった〜
夏場はあんまり物を作りませんでした。

作らないかわりに、昔作った家具などの補修をやってました。
あらためて難しいなと思ったのが、塗装ですね・・

オイル仕上げの物は補修も比較的簡単でしたが
ニスなど、塗膜を作るものはやっかいでした。

夏休みはほとんど塗装で終わってしまいました。
アマチュアでもできる鏡面塗装について、いろいろ試行錯誤していまして

まだ、うまい方法は見つかりませんが
そのうち、方法をまとめてアップできたらいいなと思っています。

塗装前の素地調整、塗った後の研磨、塗料の選び方など
色々知らなかったことが多い事に気づきました。

ひとつひとつは難しいことではないのですが
(と言っても、研磨一つでも奥の深いもののようですが・・)
塗装はこれらの工程を一連のシステムとして身につけないと

きれいな仕上がりが得られないように感じています。
 7月30日

・日記の更新が3ヶ月に一度ペースになってしまいました。
これでは期刊です・・木工のペースは落ちていないのですが

あまり日記にするようなニュースがありません。
最近また塗装について、あれこれ試しています。

ミラーコート、鏡面仕上げに取り組んでるのですが
なかなか思い通りに仕上がってきません。

素地調整から、塗り、研磨、塗り、研磨・・・・
と忍耐力勝負の作業になるので、私には向いてないのかもしれません。

もうすぐ夏休み、知り合いのこどもたちが
「夏休みの宿題手伝って!」とやってくる予定です。

道具がいろいろあるので、工作にはもってこいのわが家です。
 4月26日

・ヒマを見つけてはドラムサンダーで遊んでいます。
少しずつですが機械のクセが分かってきて、調整がスムーズにできるようになってきました。

・ドラムサンダーの使い方については、手押しや自動カンナ盤を使っていて身につけた小技が
役に立ってるとおもいます。

はじめての木工機械でドラムサンダーを購入する人はいないと思いますが
あるていど機械に慣れてないと難しい機械だと思います。

難しい分、面白いとも言えますが、まあ、高いおもちゃですね(笑)

 4月10日

・ドラムサンダーの使用レポートUPしています。

まだ数回しか使っていないので何とも言えないのですが

とりあえず、最初の印象をレポートしました。
機械のクセをつかまないと
充分にはつかいこなせないな

と感じています。
今、机というかテーブルを製作中です。

その様子もUPしたいなーと思ってますが、いつになることやら・・
 3月23日

・ずっと前からほしいと思っていた「ドラムサンダー」

ついに購入してしまいました。と言っても「オフコーポレーション」に注文しただけで
物はまだ届いていません。

KERVにした理由は、価格の割りには精度が高そうだからです。

自動かんな盤は騒音の問題もあって、なかなか使いにくくなってしまいました。

最終的な厚さ決めに使うつもりですが
さて、どこまで使えることやら?

素地調整、研磨のためとしても使えるので使い道は広いと思いますが。

近日中にレポートをアップします。
 3月12日

・次第に春らしくなってきました
今年の冬は寒かったですね〜、かんなを持つ手がかじかんで困りました・・

最近はひたすら子育ての毎日です。
下の子(0歳)がおもちゃで遊ぶようになって

木のおもちゃも与えていますが、何でも口にはこんでガシガシかじります。
安く売られている木のおもちゃもありますが

口に入れても大丈夫かいなと心配になります。
体に害のない塗料も多く出回っているので

そうした塗装がされているかも、おもちゃを選ぶ参考にしたほうがいいようです。
何より、自分で作るのが一番安心です。
 2月24日

ウォルナットは以前から仕事でよく扱っています
ウォルナットのいい物が手に入りにくくなってるなー

とは前にも書きましたが
本当に同じ木なの?と思ってしまう点について

ホームセンターでも良く見かける「ファルカタ」と「桐」は別な種類の木ですが

ファルカタを「南洋桐」と表示していることもあります
これはいいと思います。問題ないと思います。

ただ、たまにファルカタを「桐」と表示しているのを目にすることがあります。

「南洋桐」の南洋を省略しただけで悪気があるとは思いませんが
食品表示が問題になっている昨今、こうした表示も見直すべきでは・・と思います。

南洋桐に限らず、南洋○○といった木は結構流通しています。

ウォルナットも表示は「ウォルナット」でも、実は南洋ウォルナットみたいなものが出回っているのでは・・?と疑いたくなってしまいます。

そこでウォルナットについて調べてみたのですが
少なくとも私が仕事で扱っているウォルナットは北米産の本物でした。

まだ若い木を切り出しているため導管がきつかったりして
違う木のような印象を受けるようです。

導管がきついので、きれいに仕上げるのは大変ですが
充分素地調整したウォルナットはやはり美しいですね

良質のウォルナットを丁寧に丁寧に仕上げた家具は
ため息がでるくらい美しいと思います。


ドイツ ニック社の木製ダンプ
実際手にとって見てみましたが
細部まで丁寧に作られています
 2月21日

先日東京で、木のおもちゃを見てきました。
ドイツをはじめヨーロッパのメーカーが多かったように思います。

日本でも優れた木のおもちゃを作っている会社はありますが

地方に住んでいるとなかなか目にする機会がありません。

中国製のおもちゃから鉛が検出されたり
最近の食品偽装のニュースなどを見ると

こどもに与えるおもちゃも慎重に選ぶ必要があるなーと思います。

安全はお金にはかえられません
が、木のおもちゃのいい物はとんでもない値段がしますね・・・

手間ひまを考えると無理はないのですが



ご存知、オークヴィレッジ 稲本 正氏の著作です
改めて読み返しています。
 2月2日

このところ、まとまった時間が全然とれないので

道具の手入れや小物の製作ばかりしています。

ただ仕事が木工関連のため、木には毎日触れています。

ここ数年思うことなのですが
木の質が落ちてきているな、と

特にウォルナットは10年前の物と比べて、同じ木なのかと疑いたくなるほどです。

グレードを下げたわけではないのに、良い木が手に入りにくくなっています。

森林とか、木をとりまく現状について気になっている今日この頃です。
 1月6日

また一月一度のペースになってしまいました・・・
今年こそはまめに日記をつけるぞ!
とかはあまり考えていません

まあぼちぼち、こんなペースでも続けることを目標にしています。

最近、公私ともにバタバタしていて、木工から遠ざかっています。

今年の目標は木工をする時間を確保することかな

今年もよろしくお願いいたします。

授業中に板が直撃、女子中学生2人けが 千葉

 〈千葉〉6日午前10時55分ごろ、八千代市高津の市立東高津中学校の技術室で、技術科の男性教諭(50)が電気ノコギリで板材の切断作業中、切れた弾みで板材が2年の女子生徒2人=ともに(14)=の顔を直撃し、1人が鼻骨骨折の大けが、もう1人も顔を切るけがをした。八千代署が過失傷害の疑いで教諭から事情を聴いている。調べによると、当たった板材は26×10センチ大で厚さ1センチ。
12月7日 産経新聞
 12月8日

・左は7日の産経新聞の記事です。「折れた弾みで板材が〜直撃」とあり

ラジオのニュースでは「弾き飛ばされた板材が〜」と言っていたので

おそらく回転するブレードにひっかけられた板材が原因だと思います。

技術科の50歳の教諭とありますから、木工機械の扱いは熟知していたはずで、何か不幸な原因が重なったのでしょうか?

くわしい状況がわからないので何とも言えませんが

なぜ事故が起きたのか、どうすれば防げたのか、事故事例の研究は必要だな〜と感じます。

これは学校で起きた事故なのでニュースになりましたが

報道されない木工作業での事故はかなりの数にのぼるはずです。

メーカーやホームセンターなどの販売店は、安全作業の啓蒙をもっとしないと・・・売るだけじゃだめだと思うのですが。


管理人のお気に入り
オークヴィレッジのスクウェアテーブル
 12月2日

・近所で土地の格安販売があったので物件を見にいきました。
不便だろうと日当たりが悪かろうと、安ければいい
と思って見てきましたが、その物件は市街化調整区域で家庭菜園や資材置き場にするには良いけど工房を建てるのは難しいとのことでした・・・残念

もっと田舎に行かないと安い土地なんて手に入らないようです。田舎暮らしを本気で考えるこのごろです。
 11月28日

・なんとも、一ヶ月以上日記があいてしまいました・・・
やはり日記というのは私には向いてないようです。

最近、こどもとあそんでいて、腰をグキッとしてしまい、身動きが不自由な状態です。

そんな中、家具の修理や再生にはまってます。
他の人が作った家具をいじるのも勉強になりますし

ぼろぼろの家具がよみがえるのは快感を覚えます。


読書の秋です、洋書をじっくり読めるのがうれしいです
 10月25日

・この時期はイベントがたてこんでいて
しばらく木工から離れています。

休みの日を計算しながら物を作っていますが
次に木工ができるまで3週間とか期間があいてしまう場合、作れる物が限られてきます。

板材の厚み出しとかして、すぐに組み立てまでいければいいのですが
時間を置くと木が反ってしまうので
この辺を計算しながらの木工は大変です・・・

ちょこちょこ道具を手入れしたり
限られた時間で出来ることをやってます。

おかげで手持ちの道具は今はピカピカです。
 10月6日

・世間では3連休ですが、私はなかなか休みがとれません。たまの休みも家族サービスで、ほとんど木工ができません。

新しくビスケットジョイナーを購入したので試したくてたまらないのですが・・
我々アマチュアの場合、休みの日に木工ができなくなると、道具を使ったのは2週間、3週間前、なんてことにもなります。

これだけ日にちがあいてしまうと当然、勘はにぶりますね
勘がもどったと思ったら、また2週間あいて・・・

毎日木工が出来るといいのですが・・


          ままごとキッチン
 9月28日

・日記の更新ペースがどんどん落ちてきてますが
まあこんなものでしょう・・・・

隣の新築は工事もほぼ終わり、入居予定の方が今日見学に来ていました。

あいさつをして、日曜大工が趣味で音がうるさいかもしれません、ご迷惑でしたらいつでもおっしゃってくださいと伝えています。

30台の気持ちのいい方でした。
木工好きな人だといいのですが・・それはないかな・・

ままごとキッチンを人にあげたところ好評で
それを見た他の方からも作ってほしいと頼まれ

二つ返事で作りますよと答えたのはいいのですが
今のところオーダーがたてこんでいて、出来るのはいつになることやら・・・

こどもが可愛いさかりで、休日や空いている時間はほとんど、こどもの相手で過ごしてます。

おかげで物を作っている時間がありません。
本業に費やしている時間を物作りにあてられるといいのですがね〜



↑何もないとさみしいので
最近読み返している本です。
ジグ好きにはたまりません。

 9月17日

・3連休、こどもの遊び相手で終わりました。
デスク製作を頼まれていて、メープルでいこうと考えてますが

材料をどこで調達するか、いつも悩むところです。
新木場の「もくもく」か「ウッドショップ関口」か・・

会社と取引のある材木屋さんだともっと安くしてくれるのですが
まじめで気弱な管理人には公私混同みたいで気がひけます。

近所のホームセンターで最近20o厚のタモを販売するようになりました、いい傾向です。
他の広葉樹も販売してくれるとうれしいのですが

・騒音計ではセミや鶏の鳴き声を測定
すっかりおもちゃと化しています。


↑意味はありませんが、画像もないと寂しいので
私的にはお気に入りの「アオムシの木馬」です。

 9月12日

・だんだん日記のペースが落ちてきました。まあ、これくらいのペースなら私としては上出来と思います。

隣の新築がどんどん完成しつつあります。
どんな人が入居されるかわかりませんが

日曜大工好きな人だとうれしいな・・・
新築工事の騒音を測ってみたところ、大体60dBくらい

さほど気になる音の大きさではありません。
騒音と言っても、スライド丸ノコで合板を切る音とか

管理人にとっては、「お、いい音させてるな、切れるブレード使ってるな、どこのメーカーかな・・」とか

とにかく嫌いな音ではないので不快には感じません。まあ、これは管理人が変人だからで、普通の人にはただの騒音に過ぎないでしょう。

騒音の問題で難しいのは、ただ単に音の大きさではなく、それを聞く人の心理的な面が大きく作用することではないかと思います。

管理人は騒音加害者予備軍ですが、被害者側の人の苦悩は、心理的な問題と、他者に理解してもらえないことにもあるようですね。

その辺もふまえ、さらに騒音対策を考えていこうと思います。

 9月6日

・騒音の話ばかりでも飽きてしまうので、工房を作る上で大事な、スペース、土地について
現在私の工房は自宅敷地内にむりむりに建てたもので、これ以上広くすることは出来ません。

@ どこか別に土地を購入するか借りる
A 貸ガレージ、貸工場、倉庫、家など
B レンタル工房を利用する
C 自宅内を工房化する
D 公園や川原でゲリラ的に木工をする

今考えているのはこれくらいですが、Bのレンタル工房みたいな物は近くにありません
Cは論外、家を追い出されてしまいます。Dは昔、本気で考えたこともあります

充電式の工具とか発電機があれば不可能ではありませんが
実際にやるとなるといろいろ問題がありそうです。

結局@かAとかしかないと思ってます、これはお金さえあれば何とでもなるのですが
ただでさえ工具類で家計を圧迫している中、そんなに派手なことはできません。

いろいろ物件を探していて、工房にしたいだけなので交通の便とかは関係ないし
騒音問題を考えると何もない山の中の方がかえって良いくらいです。

電気はないと困るけど、上下水道、ガスとかはなくても何とかなりますし
建物もボロボロでも全然平気なので、格安物件がないものですかね・・・

近所の大手不動産に相談しましたが、売り物にならないような物件は
当然扱ってないそうで、どこで探せばいいのかを模索しているところです。

うちは神奈川の田舎で、山や田園地帯が豊富にあるので
使ってない納屋とか、廃屋寸前の貸家とかありそうなものですが

一体どこに話をもっていけばいいのか・・・
どなたか詳しい方がいらしたら教えてください。

↑騒音計、りっぱなケース入り


↑工房の新築さんに面した壁
 9月5日

・工房の遮音能力について
住宅地に作った工房のため、はじめから騒音については少しは考えていたようです。

扉が2ヶ所、あとは音が漏れる可能性があるので窓はありません。

そのかわり天窓が二つついてます。明るさなら天窓は、普通の窓の2倍分という話を酔っ払ったログビルダーから聞きました。

確かに、天窓のおかげで日のあるうちは照明をつけなくても暗いと感じることはありません。

・壁は、外側が1×6材、内壁として10o厚のトップボード(集積材)、壁紙かわりに3o合板となってます。

トップボードはホームセンターでもたまに見ます、910×1820oで500円くらい。一応騒音を意識してこれを使いました。

・夏場は工房の中はサウナ状態になるかと思いましたが
換気口もあり、意外と風がぬけるため我慢できない暑さにはなりません。

風がぬけると言うことは音ももれていくわけで、対策が必要かなー

・まずは新築住宅に面した壁をどうするか?左の写真、トリマスタンドやはたがねでゴチャゴチャしてます。
写真左の方は収納スペース、この面は隣家に近かかったためはじめから収納にしました。

収納スペースが防音材のかわりになるという発想ですが
音が漏れる側の壁に家具や荷物を置くのは、遮音には効果的だと思います。


たぶん市場で一番安い騒音計
サウンドレベルメーター(騒音計)★GS-04★新品
騒音計自体、今日始めて使ったので性能や
使い勝手の良し悪しは何も言えません。
とりあえず初めての人にも使えます(当たり前か)



空転時 切削時
テーブルソー 90dB
ジグソー 85dB 90dB
ベルトディスクサンダー 85 85
ボール盤 75 80
玄翁でクギを叩く音 90
隣の新築工事音 55
わが家の犬の泣き声 90
部屋の中 40前後
 9月3日

・騒音対策を考えるうえで、まず自分がどれくらい音を出しているのかを知る必要があると思いました。

そこで騒音計を購入してみました。

楽天市場 で一番安かった物を購入、高い物はこの20倍くらいの値段がしますが
騒音計の使い方もよくわからないので、とりあえず最安値からのスタート!

安いと言っても7000円くらい、家族の目は冷たい冷たい・・・

早速テストも兼ねて、道具の音を測定してみました。騒音測定には厳密な方法があるみたいですが、とりあえず適当に測ったのが左の表です。

機械から大体1mくらい離して計測していますが
適当に測ったので大体の目安くらいにしかなりません。
一番うるさいだろうカンナ盤は、出してくるのが面倒だし無駄に削る材もなかったので計測しませんでした。

テーブルソーやジグソーがうるさいのは予想通りでしたが、ベルトディスクサンダーやボール盤の数字が高いのは意外でした。

テーブルソーの「キュイーン」という回転音や風切り音、ジグソーの「バタバタ、バリバリ」という切削音、それに加え危険な機械への恐怖心があるため余計に大きな音に感じていたのかもしれません。

逆に言うとボール盤やベルトディスクサンダーは危険が少ない(ことはないのですが)ため
音も静かと感じていたのかもしれません。

・音の高い、低いの違いや5〜10dBの違いを人間の耳がどう感じるか?何よりいいかげんに測っているので左のデータはあてにはなりませんが

一つ言えることは、どの機械も他人の耳には「うるさい」と感じるに充分なdBであるということです。

・次は工房の中と外での音の違いや音が外にもれない工夫が何かないかなどを考えてみようかなと思います。


騒音のめやす

0dB 最小可聴限度
20dB 木葉のふれあう音
30dB ささやき声
40dB 市内深夜・図書館・静かな住宅地の昼
50dB 静かな事務所
60dB 普通会話・チャイム
70dB 騒々しい事務所・電話のベル・掃除機
80dB 電車の車内・ピアノ
90dB 騒々しい工場・大声による独唱
100dB 電車が通るときのガードの下
110dB 自動者のクラクション(前方2m)
120dB 飛行機のエンジン近く
人間の耳で感じる音の大きさは,同じ物理的な強さの音でも,周波数の高低により異なった強さの音に聞こえることがあります。
 そこで,人間の耳に感じる音の大きさに近似させた量を測定しています。測定した数値を騒音レベルといい,単位を「デシベル」が使われます。
資料)東京都環境局
 8月31日

・騒音について考えていこうと思ってますが、ただ「うるさい」「静か」と言っていても客観性がないので
苦手ですが数字の力を借りてみます。

測ったことはありませんが、木工機械の中でも特にうるさいと思われる「自動かんな盤」の場合
切削中の運転音は100dBほどだそうです。
これは線路のガード下と同じ値で、こんな音が隣から聞こえてきたら誰でも愉快には思わないでしょう。

機械が出す音についても、これから調べてみるつもりです。
 8月29日

・三日で一息、自己記録更新はならず、無理はしません・・
我が家の隣は空き地だったのですが、今新築が2軒建ちつつあります。

実に手際よく大物を組んでいくものだと、大工さんの手並みには感心しながら見ています。

それはいいとして、今まで隣が空き地だから木屑や騒音をあまり気にすることなく木工ができましたが、家が2軒も建つと今まで通りにはいかなくなるでしょう。

特に電動工具の騒音については、私が逆の立場でも迷惑と感じると思います。

実は、広い工房を新しく手に入れたいと思ったのには
今の工房では自由に電動工具を使うのが難しくなりそうだからでもあります。

交通の便など悪くてもいいから、騒音を気にせず木工が出来る環境が欲しいですね

まずは今の工房で出来る騒音対策について、これから考えていこうと思います。

 8月27日

・3日続いています(ここまでは過去にも実績あり)
おなじみ「ドゥーパ」の最新号で、工房の作り方特集

様々に工夫された工房が紹介されており参考になりますが
狭いスペースの有効活用、みたいなことは必要にせまられ、すでにやっていることばかりで新しい発見はありませんでした。

「工房の作り方」よりも、まず工房を作る場所がない!
というのが多くのアマチュア木工家の悩みではないでしょうか?

場所(土地)の問題をどのようにクリアーしたのか?その辺の記事が欲しかったように思います。

 8月26日

・はじめたばかりなので、今日も書きます。
このページもホームページビルダーで作っているので
文章がダーと下に長くなったらどうするのか?別ページにするか?など、全く考えていません、いきあたりばったりです。

最近「管理人の工具・ジグ」を紹介するコンテンツを追加しました。
以前から考えてはいたのですが、画像がうまく飛ばなかったり

写真を入れると非常にページが重くなってしまい「管理人の作った物」にしても、写真は一ページに2〜3枚がやっとでした。

それが最近、写真を入れてもページがそれほど重くならない技術をついに発見しました!

ホームページビルダーの「画像の編集」で出来ます、と言うか
HPを開設して1年半以上たって、ようやく気づいた私もどうかと思いますが・・

さっそく、ほとんどのページの写真を軽くしてみました。ところが、どうしたわけか昨日まで「木馬」の写真があったところに「テーブルソー」が写っていたりと

一時はサイトが大混乱してしまい、直すのが大変でした(直ってるか定かでありません、文章と写真が全く一致しないページがあればご連絡下さい)

これからは工具とか、作る過程とか細かく紹介しようと思いますのでおつきあいください。

 2007年8月25日

もっと広い工房が欲しい、広い工房で大型のテーブルソーや
カンナ盤を自由に使いたい!


左の写真が現在の管理人の工房兼物置小屋です。間口が2m、奥行き4m、これ以前はアパートの台所を間借りして木工をしていました。

それを思うと、こんな工房を手に入れられただけでも充分にうれしかったー

木屑や道具の片づけを気にすることなく、木工を楽しむことができるようになりました。

ぜいたくを言えばキリがありませんが、木工にのめりこむほどに
もっといろいろな物を作りたくなってきました。
もっと性能の良い機械を使いたくなってきました。

今現在、工房があるだけでも幸せですが
さらにステップアップ、もっと広い工房を手に入れたいと思っています。

これから先、何年かかるかわかりませんが
広い工房を手に入れるまでの道のりを日記風に残しておきたいと思います。

自分の工房を手に入れたいと思っている方の
もしかしたら参考になるかもしれませんが・・・

こうした記事はブログにすると良いみたいですが、ブログは使い方がわかりません。少しは慣れてきたホームページビルダーで少しずつUPしていこうと思います。

日記なんてつけたことないし、毎日更新なんてできませんが
何か思いついた時に書き留めておく、管理人の独り言のようなものです。

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