困ったときの対処法 (1)

組んだ時に隙間があいてしまった

・ほぞの胴付きがつかなかったり、組み手に隙間ができたり‥よくあることです。

(コニシ)ウッドパテS(120ml) ・一般的には、このようなパテで隙間を埋めます。
(コニシ)ウッドパテS(120ml)

・しかし、パテで補修した部分は後で塗装した際、塗料がのらず、
パテで埋めた所がくっきりと目立ってしまいます。

・そこでおすすめしたいのが、
木屑とご飯粒を練り合わせて作る「こくそ」です。

・「こくそ」の語源は知りません。いわば自作のパテです。
有機溶剤、油分を含まないので、埋めた所もきれいに塗料がのります。

・木屑は隙間のできた材のものを使えば色もぴたり合います。
できるだけ細かい木屑がいいでしょう。

ペーパーの削り屑も細かくて良いのですが、
ペーパーの粒子が混ざってるので使わないほうがいいようです。

・ご飯粒は、やわらかく炊いたものがいいのですが、残り物でかまいません。
米の銘柄も気にしませんが、もち米だと結着力が強くなります。

・木屑とご飯粒を良く練りあわせます。
木屑を多めにし、ヘラなどで押してボロッと崩れるくらいが適当です。

・これを隙間に埋めていきます。乾くと米の水分が抜け、
埋めた所が目減りするので、もう一度、「こくそ」を作り二度埋めします。
(目減りする点は、エポキシ系のパテ以外、市販のパテも同じです)

・ご飯粒がない時は、文房具の糊(ヤマトノリ)でも代用できますが、
糊には防腐剤が入っているようで、ご飯粒に比べるとやや塗料の乗りが悪くなります。

・「こくそ」は水溶性(あたりまえですが)ですので、屋外など水に濡れるところには使えません。

・「こくそ」以外にも

ニスで隙間を埋める方法もあります。

油性透明ニスの使いかけで、溶剤が揮発し半練り状態に
なってしまったものを使用します(水性の物は使った事がないのでわかりません)

これをニスの塗装一回目の時に
ヘラで擦り付けるようにして隙間に埋めこみます。

着色剤を混ぜられれば言う事ありません。

簡単ですし、埋めた所も目立ちませんが
ニス塗装の時しか使えない方法です。

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