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あられ組みよりは難しい組み手です。 あり、の語源ですが、形が蟻の巣に似ているからと私は聞きましたが・・・?です。 組んだ材同士をひっぱりあう効果があり、 あり、の大きさ、何枚のありにするかは好き好きですが あり、の角度も厳密には決まってるのかも知れませんが、適当でいいと思います。
私はありが好きで、組み手はほとんどありで組みます。 ■墨付け ・あられ組み同様、正確な墨付けが求められます。 ・まず、材の厚さを
けひき
・このけひきで、材をけがいていきます、組んだ後、表になる部分は鉛筆の墨にすることも、あられ組みと同じです。
■ありの加工(男木) ・男木の墨線にあわせて、のこぎりで切ります。 ・けひきの墨にあわせて、のみで加工します、ボール盤があると楽です。 ・スコヤで表と裏の直角がとれているか確認します。 ■女木の墨付け
・あられ組みではこの「生けどり」はしませんが ・生けどりにした墨を、スコヤでまわします。 ■ありの加工(女木) ・生けどりにした墨を残すようにして、のこぎりで切ります。 ・次にけひきの墨にあわせてのみで加工します。 以下の加工、組み立てについては、あられ組みと同様です。 |
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| 木工格言(古今の格言から、管理人が勝手に作ったものまで) 調子に乗って、ありを使いすぎるとうるさくなる。 |
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