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塗装の良し悪しで作品の見栄えは大きく変わります。
塗装は非常に難しい技術で、プロとアマチュアの差がはっきり出ます。
熟練の塗装屋さんの技術はまさに神業といえます。
■ハケ
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・ハケのサイズは作るものにより使い分けます。
水性と油性の最低でも2本は必要です。 |
| 名水 50mm |
・私が普段使っているのは上のような、いわゆる筋違(すじかい)バケです。
平バケやローラーも持っていますが
筋違バケに慣れてしまったのでほとんど使いません。
・ホームセンターなどで100円前後で売られているハケもありますが
使い物になりません。やめたほうがいいと思います。
塗装のプロは当然ハケにこだわり、良いハケを使っています。
アマチュアが塗装のような難しい技術で少しでもプロに近づくには
道具(ハケ)に頼るしかありません。
・高ければいいというものでもありませんが、1本2000円前後を価格の目安にしてください。
毛の素材には獣毛、ナイロンなどの種類があり、山羊の毛が一番良いとされているようです。
(私が今使っているハケは5年ほど前、2000円くらいで購入しましたが、まだまだ使えます)
・新しいハケは使う前に、400番くらいのサンドペーパーにこすりつけた後
指でもむようにして無駄な毛を取り除きます。
これをしないと、塗装中に毛が抜けてきてしまいます。
・柄の部分も自分の手になじむよう、軽く削り込みます。
・使った後のハケは水や薄め液できれいに洗い
毛先を整えたうえ、壁などに吊るして乾かしておきます。
良いハケは手入れが充分なら長く使え
長年使って自分の手になじんだハケの方が上手に塗装できることは言うまでもありません。
塗装を終わった後、やれやれと一休みしたいところですが
ハケの手入れに時間をとるようにしてください。
■スプレーガン
・オイル塗装の時などは良いのですが、ニスなどを塗る際
ハケむらがでてしまうのが悩みのたねです。
・ただし、充分な作業スペースがあること、排気設備が整っていることが条件です。
・吹き付けるコツとしては、塗装する面とガンの距離を一定に保ち
木目方向に平行にガンを動かしながら吹き付けます。
手首や肘は固定し腕全体を動かしてガンを操作するとうまくいきます。
次のページ (1)塗り方 から実際の塗装法を紹介します。
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